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2023年11月30日

カザフスタンの最近の石油・天然ガス関連動向


  • カザフスタンの2020年の石油生産量はエネルギー省の発表によると8570万トンで、2019年から約5%減少した。年間生産量の減少は2016年以来4年ぶりで、減少幅は1991年の独立以降で最大となった。
  • カザフスタン3大プロジェクトの内、テンギスとカシャガンは同国のOPECプラス協調減産の牽引役となり、2020年第2四半期以降の生産量は第1四半期以前と比較して顕著に低下。カラチャガナクで生産される液分は減産対象外のガスコンデンセートであるため、生産量に影響は見られない。また、新型コロナウイルス流行の影響も一部で見られたが、各プロジェクトは操業を継続し、拡大計画も進行中である。
  • 石油・天然ガス業界には厳しい状況が続く中、2020年にはカザフスタン初のオンライン鉱区入札が実施された他、海外大手企業の新案件開拓の動きも見られる。
posted by Mark at 17:57| Comment(0) | EN590 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする